【最新10選】Move To Earn(M2E)おすすめアプリを紹介!歩いて仮想通貨が稼げる仕組みも解説

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仮想通貨初心者さん

  • Move to Earnって何ですか?
  • 歩いて稼げるって本当ですか?
  • 始め方やおすすめのアプリを教えてください

今回はこんな悩みを解決していきます。

この記事でわかること

  • Move to Earn(M2E)とは
  • Move to Earn(M2E)の仕組み
  • Move to Earn(M2E)の始め方・稼ぎ方
  • Move to Earn(M2E)のおすすめアプリ10選

この記事では、Move to Earn(M2E)とは何か?概要や特徴、歩いて稼ぐ方法について解説していきます。

また、記事の後半では、僕が実際にプレイしているMove to Earn(M2E)アプリも紹介させていただきます。

STEPN(ステップン)以外のMove to Earn(M2E)が多すぎて、「どれを選べばいいかわからん!」という方にも参考になると思うので、ぜひチェックしてみてください。

それでは、早速いってみましょう!

補足:記事の信頼性について

やまぶー

以下の実績を持つ仮想通貨・DeFi投資家のやまぶー(@yama_booo)が解説します。
  • 仮想通貨・ビットコイン投資歴3年
  • 仮想通貨・DeFiの未来を信じて1,000万円以上を運用中
  • 自ら身銭を削って得た仮想通貨の知識をブログで発信しています。詳しいプロフィールは「こちら」です。

Move to Earn(M2E)とは?


Move to Earn(M2E)は、簡単に言うと運動することで仮想通貨が稼げる仕組みのことです。

具体的には、以下のような流れで仮想通貨を稼ぐことができます。

  1. アプリをスマホにダウンロード
  2. アプリを起動して歩いたり走ったりする
  3. GPS機能を使って歩いた距離や時間を計測
  4. 距離や時間に応じて仮想通貨がもらえる
  5. もらった仮想通貨を日本円に換金

ぶっちゃけ、一日に一歩も歩かない人の方が少ないと思うので、今回紹介するようなMove to Earn(M2E)アプリを取り入れることで、日々の「歩く」という行動でお金が稼げるようになります。

ちなみに、ブロックチェーンやNFTといったテクノロジーによって、「運動」だけではなくさまざまな行動で仮想通貨が稼げるようになっています。

  • ゲームをして稼げる「Play to Earn」
  • 寝るだけで稼げる「Sleep To Earn」
  • 食事をして稼げる「Eat To Earn」
  • 動画を観て稼げる「Watch To Earn」

挙げたらきりがないですが、日常生活で仮想通貨が稼げるプロジェクトがどんどん生まれています。

近い将来「生きてるだけで稼げる」みたいな時代が来るかもなので、まずは最初の一歩して「運動して稼ぐ」ところから始めていきましょう!

Move to Earn(M2E)の仕組みと稼ぐ方法


Move to Earn(M2E)の仕組み自体は実はかなりシンプルで、以下の3ステップで「歩いて稼ぐ」を実践できます。

  1. NFTスニーカーを購入する
  2. ひたすら歩いて仮想通貨を稼ぐ
  3. 手に入れた仮想通貨を日本円に交換する

今回は、M2Eの代表的なプロジェクトである「STEPN(ステップン)」を例に具体的な流れを解説します。

手順①:NFTスニーカーを購入する

まずは、NFTスニーカーを購入します。


NFTスニーカーは、上記のようにアプリ内のマーケットプレイスで購入できるケースが多いです。

NFTスニーカーの価格についてはアプリによってバラバラですが、だいたい数万円から高いものだと数十万円する場合もあります。

この「高額な初期費用」がこれからMove to Earn(M2E)を始める方の最大のネックになるかなと思いますが、初期費用を準備する方法についても記事の後半でしっかり解説しているので安心して読み進めていただければと思います。

手順②:ひたすら歩いて仮想通貨を稼ぐ

スニーカーさえ手に入れてしまえば、仮想通貨を稼ぐのは非常に簡単です。

歩く前に、アプリを起動してSTARTボタンをタップ。あとは歩いてる間に勝手に仮想通貨がもらえます。


上記は、10分歩いて、12.65GST稼げたということを示しています。

その日のGSTのレートが1GST = 20円だったので、

12.65GST ✕ 20円 = 253円

10分のウォーキングで約250円稼げたことになります。

手順③:手に入れた仮想通貨を日本円に交換する

こんな感じで毎日コツコツ歩いて稼いだ仮想通貨は、日本円に換金ができます。

流れとしては、ざっくり以下の通り。

  1. アプリ内で稼いだ仮想通貨を取引所に送る
  2. 取引所で日本円に交換する
  3. 取引所から日本の銀行口座に出金する

歩いただけで手に入れた仮想通貨が日本円となり、収益化できるという仕組みになっています。

アプリ内で稼いだ仮想通貨を簡単に現実世界のお金(日本円)に換金できるという点が、従来のゲームとの大きな違いになっています。

Move to Earn(M2E)のデメリット


上記のように、歩くだけで仮想通貨が稼げるMove to Earn(M2E)アプリですが、次のようなデメリットもあります。

  • 初期費用がかかる
  • 毎日継続して歩く必要がある
  • 怪しい詐欺が横行している

順番に解説するので、Move to Earn(M2E)を始める際の注意点として必ず押さえておきましょう。

デメリット①:初期費用がかかる

前述の通り、Move to Earn(M2E)を始めるには、ほとんどの場合、数万円〜数十万円のNFTスニーカーを購入する必要があります。

そして、その初期費用を回収するまでは、どれだけ歩いても利益は出ない仕組みになっています。もちろん原資回収ができなければ「損」をしてしまう可能性も十分あります。

実際、僕自身、STEPNでは絶賛、爆損中でしてほぼ初期費用の回収が不可能な状況です。笑
※詳しくは【検証】STEPN(ステップン)副業チャレンジ15週目の収益公開【B国潜入で爆損w】をご覧ください。

なお、本記事では、こんな自分自身の経験を踏まえて、安全にMove to Earn(M2E)を始める方法も紹介させていただきますので、ぜひ参考にしていただければと思いますm(_ _)m

デメリット②:毎日継続して歩く必要がある

これは当たり前ですが、Move to Earn(M2E)で稼ぐには、ウォーキングやランニングを毎日継続する必要があります。

ランニングを始めてみたけど三日坊主で終わっちゃった、、、

みたいな経験をしたことがある方も多いと思いますが、継続できないとほとんど稼げずにゲームから撤退することになります。

逆に、高額なNFTスニーカーを買ったら走るしかなくなると思うので、運動が続かないという方はデメリットを逆手に取ってみるというのもありかもですね。笑

デメリット③:怪しい詐欺が横行している

また、Move to Earn(M2E)をきっかけに仮想通貨を始める人が増えており、そういった仮想通貨初心者を狙った詐欺も横行しています。


上記はほんの一例ですが、こういった詐欺にひっかかると歩いて稼いだ利益を根こそぎ持っていかれる可能性があります。

以下は仮想通貨投資をする上での基本中の基本ですが、詐欺にひっからないためにも頭に叩き込んでおきましょう。

  • シードフレーズは絶対他人に教えない
  • TwitterやDiscordのDMは無視する
  • 仮想通貨やNFTを送付するのにクレジットカードの情報は不要

もし怪しいDMが来てご自身で判断できないときは、僕に相談いただければ何かしらアドバイスはできると思うので、お気軽にお問い合わせください。

Move to Earn(M2E)のメリット


一方で、Move to Earn(M2E)の良い側面ももちろんあるので、まとめておきます。

  1. 日常の「歩く」という行動でお金が稼げる
  2. 複数アプリを同時に起動して効率的に稼げる
  3. 仮想通貨を始めるきっかけになる

以下で詳しく解説します。

メリット①:日常の「歩く」という行動でお金が稼げる

Move to Earn(M2E)アプリの多くは10分程度のウォーキングでも稼ぐことができるので、普段の生活に取り入れやすいです。

例えば、

  • 通勤で最寄り駅から会社までを歩く
  • ランチを食べに近くのお店まで歩く
  • 買い物をしに近くのスーパーまで歩く
  • コーヒーを買いに最寄りのコンビニまで歩く

など、10分くらい歩くタイミングって日常生活に結構ありますよね。

無理に稼ぐための時間を捻出する必要がなく、「歩く」という普段の行動で稼げるという点は、Move to Earn(M2E)の大きなメリットです。

メリット②:複数アプリを同時に起動して効率的に稼げる

また、Move to Earn(M2E)アプリは、複数のアプリを同時に起動して稼ぐことができます。

実際、僕も以下のようなアプリを同時にプレイしています。

  • STEPN
  • CaloRun
  • RunBlox
  • Fitmint
  • Walken
  • Sweatcoin
  • ステラウォーク
  • Aglet

起動するアプリが1個でも10個でも「歩く」という行動は変わらないので、アプリが増えれば増えるほど効率的に稼げるようになります。

アプリが増えすぎると若干カオスな状況になるので注意が必要ですが、2〜3個なら余裕だと思うので、同時プレイでさらなる収益アップを目指していきましょう!

メリット③:仮想通貨を始めるきっかけになる

個人的に、Move to Earn(M2E)は仮想通貨を始めるのに最高の入り口だと思います。

理由は、歩くという行動は多くの人が日常的にやっていることですし、歩いた分だけ仮想通貨がもらえるという仕組み自体も非常にシンプルだからです。

もちろんMove to Earn(M2E)は「投資」的な側面もあるので損する可能性もありますが、

  • ブロックチェーン
  • Web3
  • NFT

といったこれからの時代を作っていくテクノロジーに触れたことがない方が個人的にはリスクかなと思います。

これまで仮想通貨やNFTに興味があったけど、なかなか一歩踏み出せなかったという方は、Move to Earn(M2E)をきっかけに始めてみるのもありかなと思います。

Move to Earn(M2E)のやり方・始め方


次に、Move to Earn(M2E)を始める際の一般的な流れや手順について解説します。

注意

なお、今回紹介する手順は、あくまでも一般的な手順で、プレイするアプリによって細かい手順は異なるので注意してください。

Move to Earn(M2E)の始め方は以下の6ステップです。

  1. 初期費用を準備する
  2. 国内の仮想通貨取引所を開設して仮想通貨を購入する
  3. 海外の仮想通貨取引所を開設して仮想通貨を送金する
  4. ゲームに必要な仮想通貨に交換する
  5. アプリをダウンロードしてゲームを開始する
  6. 毎日歩いたり走ったりして仮想通貨を稼ぐ

順番に解説します。

手順①:初期費用を準備する

まずは、初期費用を準備します。ここが一番重要です。

ポイントは、自分のポケットマネーを使わずに初期費用を準備することです。

デメリットのところでも少し触れましたが、Move to Earn(M2E)を始めるには、最初に数万円から高いものでは数十万円するNFTスニーカーを購入する必要があります。

この初期費用を回収するまでは利益が出ませんし、その間にトークン価格が暴落してしまえば、原資回収が不可能になる可能性もあります。

なので、特に仮想通貨初心者の方は、いきなり自分の貯金などから資金を捻出するのではなく、以下のような方法で初期費用を準備することをおすすめします。

セルフバック

資金を準備する方法として一番おすすめなのがセルフバックです。

セルフバックと聞くと「なんか怪しい…」とか「面倒くさそう…」と思うかもですが、上場企業が提供するサービスで全然怪しくないですし、作業自体も数時間で終わります。

10万円稼ぐための案件も僕の方でピックアップしてるので、以下の記事を参考にしつつ実践してみてください!

みんなの銀行

2つ目がみんなの銀行です。

みんなの銀行では、家族や友達にみんなの銀行を紹介すると現金1,000円が必ずもらえるキャンペーンが開催中です。

このキャンペーンを利用して、10人に紹介できれば、それだけで1万円を稼ぐことができます。ちなみに、MAXは30万円(300人)までいけるので、知り合いが多い方は、みんなの銀行だけでも初期費用を捻出できちゃうかもですね。笑

手順②:国内の仮想通貨取引所を開設して仮想通貨を購入する


初期費用が準備できたら、まずは国内の仮想通貨取引所を開設します。取引所は使いやすいところでOKですが、おすすめは「コインチェック」です。

理由は以下の4つ↓

  • アプリが使いやすい
  • すべてスマホで完結
  • ビットコインを手数料0円で買える
  • 大手ネット証券マネックスグループが運営

実際、仮想通貨投資家からの人気も高く、メインでコインチェックを愛用している人が多いというアンケート結果も出ています。

引用:PR TIMES

「取引所選びで失敗したくない!」という方は、まずはコインチェックを使っておけば間違いないという感じですね。

ちなみに僕も3年ほど愛用しています。

コインチェックの口座開設は以下のリンクから10分ほどでできるので、ご活用ください。
【無料】コインチェックの口座開設をする

ビットコインの買い方

また、口座開設ができたら日本円をコインチェックに入金してビットコインを購入します。購入手順については以下の記事で解説しているので、参考にしてみてください。

手順③:海外の仮想通貨取引所を開設して仮想通貨を送金する

次に、海外の仮想通貨取引所を開設します。

海外の仮想通貨取引所が必要な理由としては、アプリに必要な仮想通貨が国内の取引所では手に入らないことが多いからですね。

もちろんアプリによっては国内の仮想通貨取引所だけで完結できる場合もありますが、今後、本格的に仮想通貨やNFTに触れていきたい場合は、遅かれ早かれ必要になってくるので今のうちに口座を作っておきましょう。

海外の仮想通貨取引所には、いろいろな選択肢がありますが、おすすめはBybitです。理由は以下の3つ↓

  1. 取引手数料が世界最安水準(一律0.1%)
  2. メアドだけで登録できる(本人確認不要)
  3. 安心の日本語対応で、初心者でも使いやすい

僕もメインの海外取引所として2年以上Bybitを愛用しています。

Bybitの口座は、以下のリンクから簡単に開設できるので、よかったらご活用ください。
【無料】Bybit(バイビット)で口座開設をする

送金方法

また、口座開設ができたらコインチェックからBybitにビットコインを送金します。送金手順については以下の記事で解説しているので、参考にしてみてください。

手順④:アプリに必要な仮想通貨に交換する

Bybitにビットコインが着金したら、アプリに必要な仮想通貨と交換していきます。

ちなみに、アプリで必要な仮想通貨とは、

  • NFTスニーカーの購入
  • ガス代と呼ばれる手数料の支払い

などに使われる仮想通貨になります。

代表的なMove to Earn(M2E)アプリでは、以下のような仮想通貨が必要になります。

・STEPN:SOL / BNB
・RunBlox:AVAX
・CaloRun:BNB

後ほど、おすすめのMove to Earn(M2E)アプリを紹介させていただきますが、必要な仮想通貨や具体的な交換手順については、各アプリの個別記事にて解説しているので、そちらでご確認いただければと思います。

手順⑤:アプリをダウンロードしてゲームを開始する

仮想通貨が準備できたら、アプリをダウンロードしていきます。

アプリについては、基本iPhone、Androidどちらでも使用できるものが多いですが、中にはAndroidだけみたいなケースもあるので事前に確認しておきましょう。

なお、Move to Earn(M2E)アプリはほぼすべて海外製です。日本語には対応していないので、その点は予め覚悟しておいてください。笑

ただ、各アプリの基本的な使い方については当サイトでも解説していますし、最悪Google翻訳やDeepLを使えば何となく理解できると思うので、そこまで心配する必要はないかなと思います。

手順⑥:毎日歩いたり走ったりして仮想通貨を稼ぐ

アプリがインストールできたら、あとは、以下の3ステップで「歩いて稼ぐ」を実践できます。

  1. Bybitからアプリに仮想通貨を送る
  2. 着金したらその資金でNFTスニーカーを購入する
  3. あとは歩いたり走ったりして仮想通貨を稼ぐ

Move to Earn(M2E)を始める手順は以上になります。

一通りの流れを見ると、初心者の方は少しハードルが高いと感じるかもですが、実際にやってみると1つ1つの作業自体はとても簡単です。

また、1つMove to Earn(M2E)アプリの使い方を覚えてしまえば、他もだいたい同じような仕様になっているので、2つ目以降はスムーズにゲームを開始できると思います。

次に紹介するおすすめアプリについてはすべて個別ページで詳しい始め方も解説しているので、記事を参考に是非チャレンジしていただければと思います!

Move to Earn(M2E)のおすすめアプリ【最新10選】


続いて、おすすめのMove to Earn(M2E)アプリを紹介していきます。

おすすめのMove to Earn(M2E)アプリは以下の10個です↓

  1. 【有料】STEPN(ステップン)
  2. 【有料】Calo Run(カロラン)
  3. 【有料】RunBlox(ランブロックス)
  4. 【有料】Fitmint(フィットミント)
  5. 【有料】AMAZY(アメイジー)
  6. 【無料】Sweatcoin(スウェットコイン)
  7. 【無料】ステラウォーク
  8. 【無料】Walken(ウォーケン)
  9. 【無料】Aglet(アグレット)
  10. 【無料】Genopets(ジェノペッツ)

5番目に紹介する「AMAZY(アメイジー)」は、まだNFTスニーカーを入手できておらず実際にプレイできていないですが、それ以外はリアルタイムでプレイしているものになります。

ちなみに、後半5つは【無料】で始めることができます。

無料アプリは初期投資が不要な分、稼ぎは少なくなってしまいますが、気軽に「歩いて稼ぐ」を体感するという点では、試しにやってみるのもおすすめです。

それぞれ簡単に紹介させていただきますので、気になるアプリがあれば、ぜひ詳細記事をチェックしてみてください!

【有料】STEPN(ステップン)


STEPN(ステップン)は、Move to Earn(M2E)ブームの火付け役となったアプリです。

  1. 日本語での情報量の多さ
  2. アプリの使いやすさ
  3. アプリ内にウォレットが内蔵されている

など、とにかく初心者に優しいので、これからMove to Earnを始めるならまずはSTEPN(ステップン)から触ってみるのがおすすめです!

ちなみに、2つ目以降に紹介するアプリはすべてSTEPN(ステップン)の後発アプリとなっており、ぶっちゃけゲーム内容はほとんどSTEPNのパクリです。

STEPNの使い方さえ理解できれば、その他のアプリも説明なしで使えるようになると思うので、そういった意味でも最初にSTEPNから入るのはおすすめです。

STEPN(ステップン)の始め方はこちら↓

【有料】Calo Run(カロラン)


Calo Run(カロラン)は、STEPNと同じように歩く(or 走る)ことで仮想通貨FITが稼げるM2Eアプリです。

2022年5月31日に正式にアプリがリリースされ、記事執筆時点のDAU(デイリーアクティブユーザー)は約8,000人となっています。

ぶっちゃけ完全なSTEPNのパクリですが、現状は、STEPNより稼げてしまっています。笑

稼げる分、最初に購入するNFTスニーカーの価格も上がってしまうので、そのあたりはハイリスク・ハイリターンといった感じですが、収益性を重視したい方にはおすすめのアプリです。

Calo Run(カロラン)の始め方はこちら↓

【有料】RunBlox(ランブロックス)


RunBlox(ランブロックス)は、OpenBloxという会社が開発するMove to Earn(M2E)アプリです。


2022年6月7日に、元ZOZOの前澤さんが「OpenBlox」に出資したことでSNS上で話題となり、ネクストSTEPNとして注目されています。

運営の発言が二転三転したり、アプリにバグが多かったりと不安要素は多いですが、今のところはSTEPNよりも収益性は高いです。

RunBlox(ランブロックス)の始め方はこちら↓

【有料】Fitmint(フィットミント)


Fitmint(フィットミント)はインド発のMove to Earn(M2E)アプリで、2021年8月に誕生したCryptonuke社が開発を行っています。

世界2位の人口を誇るインド発のプロジェクトということもあり、数あるMove to Earnアプリの中でも非常に注目度が高いプロジェクトです。

現在プレイできるのはβ版ですが、

  • 屋内の運動でも稼げる
  • 習慣化すると報酬UP

など、STEPNとの違いも打ち出してきており、個人的には今後の展開に期待しています。

ちなみに、初期費用は約2万円と、今回紹介した有料のMove to Earn(M2E)アプリの中では比較的安価に設定されているので、初心者の方でも参入ハードルは低めかなと思います。

Fitmint(フィットミント)の始め方はこちら↓

【有料】AMAZY(アメイジー)


AMAZY(アメイジー)はロシア発のMove to Earn(M2E)アプリで、Azur Gamesというゲーム会社が開発を行っています。

AMAZY(アメイジー)については、僕自身もまだNFTスニーカーを入手できておらず、ゲームをプレイできていないですが、

  • 協力するインフルエンサーが豪華
  • 開発チームが強力

といった部分で、個人的には、かなり期待できるプロジェクトだと考えています。

AMAZY(アメイジー)の始め方はこちら↓

【無料】Sweatcoin(スウェットコイン)


Sweatcoin(スウェットコイン)は2016年にイギリスで生まれたフィットネスアプリです。

1,000歩歩くたびに0.95Sweatcoin(通称:SWC)を獲得でき、1日に歩ける上限は1万歩までとなっています。

今年の9月に、仮想通貨SWEATが上場予定で、それまでに獲得したSweatcoin (SWC)は1:1の割合で仮想通貨SWEATに交換できようになります。

現状、すぐに稼ぐことはできませんが、上場後に仮想通貨SWEATが爆上げすれば大きな利益も狙えるので、とりあえず始めておくのが吉です。

Sweatcoin(スウェットコイン)の始め方はこちら↓

【無料】ステラウォーク


ステラウォークは、2022年1月にリリースされた歩いて稼げるポイ活アプリです。

ステラウォークでは、8,000歩までが報酬の対象となっており、報酬としてXLM(ステラルーメン)という時価総額23位(記事執筆時点)の仮想通貨がもらえます。

現状、稼げる額としては月に数百円と少ないですが、将来的にXLM(ステラルーメン)が値上がりすれば、数千円、数万円に化ける可能性もあるので、Sweatcoinと一緒に導入しておくのがおすすめです。

ステラウォークの始め方はこちら↓

【無料】Walken(ウォーケン)


Walken(ウォーケン)は、アプリ内でNFTキャラクターをGET(無料)して、現実世界で歩いたり、アプリ内で簡単な対戦をするだけでWLKNという仮想通貨が稼げるNFTゲームです。

自分のNFTキャラクターを敵と戦わせて、育てていくことでお金を稼げるので、ポケモンのようなイメージに近いです。

ゲーム内で稼げる仮想通貨WLKNトークンはすでにBybitに上場しており、ゲーム内で稼いだWLKNトークンは簡単に日本円に換金することもできます。

Walken(ウォーケン)の始め方はこちら↓

【無料】Aglet(アグレット)


Aglet(アグレット)は、ポケモンGOのようなイメージで地図上のスポットを目指して歩くことで、ゲーム内通貨の「Agletコイン」や「NFTスニーカー」を獲得するNFTゲームです。

Aglet最大の特徴は、adidasやVANSなど有名ブランドのNFTスニーカーをコレクションできる点で、以下のようなブランドが登場します。

  • adidas
  • new balance
  • VANS
  • Reebok
  • PUMA
  • asics
  • bape
  • jesus mafia
  • moncler
  • onitsuka tiger

毎日歩いているといろんなブランドのNFTスニーカーをゲットできるので、歩くのが好きな方はもちろん、スニーカー好きの方にもおすすめのM2Eアプリです。

Aglet(アグレット)の始め方はこちら↓

【無料】Genopets(ジェノペッツ)


Genopets(ジェノペッツ)は、「Play to Earn」と「Move to Earn」を掛け合わせたNFTゲームです。

ゲームの内容としては、たまごっちのようなイメージで「Genopet(ジェノペット)」というNFTキャラクターを保有して、Genoverse(ジェノバース)と呼ばれる舞台を探索しながら、その運動量に応じてキャラクターを育成していきます。

課金をすれば大きく稼ぐこともできますが、無料でゲームを楽しむこともできるので、まずは無料プレイから気軽に始めてみるのがおすすめです。

Genopets(ジェノペッツ)の始め方はこちら↓

Move to Earn(M2E)に関するよくある質問

よくある質問①:無料で始めることもできますか?

以下のアプリは無料でもプレイできます。

  • Sweatcoin(スウェットコイン)
  • ステラウォーク
  • Walken(ウォーケン)
  • Aglet(アグレット)
  • Genopets(ジェノペッツ)

ただ、無料アプリの場合、稼げる額としては月に数百円程度と、ちょっと物足りない感じになってしまうので、がっつり稼ぎたい方は有料のアプリにチャレンジするのがおすすめです。

よくある質問②:iPhone・Androidどちらでもプレイできますか?

基本的には、iPhone・Androidどちらでもプレイできるアプリが多いです。

ただ、中には、「iPhoneだけ」「Androidだけ」といったアプリもあるので、事前にお使いの端末でプレイできるか確認するようにしてください。

よくある質問③:Move to Earn(M2E)でどれくらい稼げますか?

稼げる金額は、どのアプリにどの程度投資するかによって、まったく異なるので、一概にいくら稼げますみたいな回答は難しいです。

自分がプレイしたいアプリでどれくらい稼げるかを確認する方法としては、Twitter上に以下のような収益報告をしてくれている方がたくさんいるので、そういったツイートをチェックするのが一番です。

なお、Move to Earn(M2E)の収益は、その人が所有している、

  • NFTスニーカーの数
  • NFTスニーカーのレベル
  • NFTスニーカーのレア度

などによって、かなり差が生まれてしまうので、必ずその人がどういった条件でプレイしているかも調査するようにしましょう。

まとめ:Move to Earn(M2E)で歩いて稼ごう!


この記事では、Move to Earn(M2E)のおすすめアプリや歩いて稼げる仕組みを解説しました。

Move to Earn(M2E)には様々なリスクが存在しますが、今回紹介したセルフバックを使えばノーリスクで始めることもできます。

原資回収も不要で、1日目から速攻で稼げるので、正直「やらないと損じゃね?」というのが僕の本音です。

若干、煽ってしまって申し訳ないですが、不安な方は無料アプリからでも全然OKなので、ぜひ最初の一歩を踏み出してみてください!

この記事を読んだ98人が行動せずにページを閉じてしまいます。動いてみないと何も始まらないので、まずは小さなアクションから始めてみるのをおすすめします^^

次につながる行動まとめ

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本日は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m

DeFiビギナーズノートでは、これからも仮想通貨初心者の「困った」を解決できるように、有益な情報を発信していきますので、応援よろしくお願いします!


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